安宅屋について
 
悲劇の主人公、源義経が兄の頼朝に追われ奥州路に落ちのびる際にさしかかったのが、有名な安宅関です。
安宅屋(あたぎや)は先祖が安宅関に存在していたことからつけられた屋号。

映画や、小説、芝居の舞台などでお馴染みの安宅関は義経と弁慶の心あたたまる主従のふれ合いの場面として語りつがれています。
この美しい心のふれ合いを末永く伝えて偲び草にしようとつくられたのが、安宅屋羊羹です。

しっとりした歯ごたえと口の中にひろがるほどよい甘さは、厳選された小豆・寒天・砂糖を使い、秘伝中の秘伝と云われる独特の製法によって練り上げているためです。
茶の席には欠かせないお菓子であり、阿波名物として日本全国に広く知られる本格派の羊羹です。
老舗ならではの風格ある味を、遠く昔の美しい心のふれ合いを偲び、「安宅屋羊羹」をご賞味いただければ幸いに存じます。
 
―店主敬白―

沿革

■創業 明治25年(1892年)
■設立 昭和29年(1954年)
■商号 有限会社 安宅屋本店
■所在地 〒778-0002 徳島県三好市池田町マチ2477
■事業内容 和菓子製造販売

1989年 第21回 全国和菓子博覧会 総裁賞受賞
1994年 第22回 全国和菓子博覧会 名誉総裁賞受賞

※ 安宅屋羊羹、あたぎや羊羹は弊社の登録商標です。
 (登録年月日:大正13年5月27日 その他、関連登録商標あり)

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